furaha
ハンドメイドのニット小物などを制作&販売しています。
カテゴリー「お出かけ」の記事一覧
- 2025.06.22 [PR]
- 2022.08.24 門司港へ ~関門海峡~
- 2022.08.23 門司港へ ~潮風号~
- 2022.07.07 機内から見えた彩雲
- 2022.07.06 ずんだ餅と瑞巌寺
- 2022.07.05 仙台へ行ってきました
門司港へ ~関門海峡~
- 2022/08/24 (Wed) |
- お出かけ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
潮風号の終点、関門海峡めかり駅からJR鹿児島本線門司港駅まで徒歩で戻ることにしました。
寄り道しても3kmほどの道のりです。
めかり駅を出ると眼前は関門海峡(壇ノ浦、早鞆の瀬戸)。
まさにここが源平合戦の合戦場です。
矢印の小さな島は、満珠・干珠(まんじゅ・かんじゅ)。
「鎌倉殿の13人」の源平合戦のシーンにも登場していました。
3種の神器が眠る海です。
台形の山は下関市の火の山です。季節限定でロープウェイが運航されています。
その火の山の麓に見える、これ。
潮流信号所で、電光掲示板には潮の状況が表示されています。
潮の状況は「流れ(EまたはW)」、「速度(0~13)ノット」「傾向(↑または↓)」の3種類が順に表示されます。
詳細は、次のページに記載があります。
関門海峡の潮流信号所
ここ関門港は、国際拠点港湾、中枢国際港湾に指定されており、タンカーなどの大型船が往来します。
周防灘から玄海灘へ抜ける部分が大きく湾曲しており、潮の流れが速く複雑で、対岸との距離が近いため航路が狭く、交通量が多いため、海上交通の難所となっています。
安全に航行できるよう水先案内人(水先人)もいらっしゃいます。
画像手前は福岡県北九州市、奥は山口県下関市です。
岸に近い箇所は岩礁があるので、大型船が通れるのはほんの狭い航路のみ。
関門橋の下をくぐり、ノーフォーク広場へ。
イベントがあっていたので、ビールとピザでひと休み。
門司港地ビールは、門司港から小倉へ移転して以来すっかり足が遠のいてしまいましたが、相変わらずの美味しさでした。
ピザは初めていただくNaoさん。
薄い生地の本格的なピザでこちらも美味しかったです!
それにしても、お天気悪いです!
ショップページのスヌード色々。
ショップページへ
PR
門司港へ ~潮風号~
- 2022/08/23 (Tue) |
- お出かけ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
潮風号が夜間運行されると聞き、週末に門司港へ行ってきました。
潮風号は、休止されている貨物線を利用した観光用のトロッコ列車で、普段は週末の日中のみ運行されています。
九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までの約2kmをおよそ10分かけてゆっくりと走ります。
車窓からは、関門海峡、関門橋、対岸の下関市にある海峡ゆめタワーや観覧車が見え、飽きることなく楽しめます。
更に、景色が見えなくなるトンネル内では天井に仕掛けが!
北九州市民は、8月末まで潮風号はじめ皿倉山ケーブルカーやオープンしたばかりのプラネタリウム・スペースLABOなど121施設が無料です。
北九州市・おでかけ応援プレミアムサマー
ショップページのスヌード色々。
ショップページへ
機内から見えた彩雲
- 2022/07/07 (Thu) |
- お出かけ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
InstagramとTwitterには投稿していましたが、仙台行の機内から見えた彩雲動画です。
ものすごく綺麗で、動画の前後も雲の厚さで薄くなったり濃くなったりしながらしばらくの間見えていました。
ものすごく綺麗で、動画の前後も雲の厚さで薄くなったり濃くなったりしながらしばらくの間見えていました。
View this post on Instagram
ずんだ餅と瑞巌寺
- 2022/07/06 (Wed) |
- お出かけ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
仙台で食べたものたちです。
ずんだ茶寮のずんだシェイク。

枝豆の風味がふわっと香って美味しかったです。
翌日はずんだ茶寮でずんだ餅。

縁があり、2日続けてずんだ茶寮へ通うことに。
こちらもしっかりと枝豆の香りがする餡でした。
塩昆布が良いアクセントでした。
松島で、ずんだホイップメロンパン。
中にずんだ餡が挟まっています。

コレクションしているスタバのマグカップもずんだ色でした。
可愛い!

お昼は、たんや善治郎で。
肉厚です!

面白いなーと思ったのは、付け合わせがお漬物なんですね!
文化の違いを感じました。
仙石線で松島へ。
乗車口のガイドラインが水玉模様陣羽織柄で可愛いです。
本物も見たかったのですが、仙台市博物館は改修工事中で休館でした。残念!

瑞巌寺五大堂から望む松島。
素晴らしかったのが、伊達政宗の菩提寺・国宝瑞巌寺。
総門から続く長い道の突き当りに本堂があるのですが、有名な襖絵もさることながら欄間の彫刻や天井など細部に至るまでが芸術品でした。
行って良かったです!
瑞巌寺
ずんだ茶寮のずんだシェイク。
枝豆の風味がふわっと香って美味しかったです。
翌日はずんだ茶寮でずんだ餅。
縁があり、2日続けてずんだ茶寮へ通うことに。
こちらもしっかりと枝豆の香りがする餡でした。
塩昆布が良いアクセントでした。
松島で、ずんだホイップメロンパン。
中にずんだ餡が挟まっています。
コレクションしているスタバのマグカップもずんだ色でした。
可愛い!
お昼は、たんや善治郎で。
肉厚です!
面白いなーと思ったのは、付け合わせがお漬物なんですね!
文化の違いを感じました。
仙石線で松島へ。
乗車口のガイドラインが水玉模様陣羽織柄で可愛いです。
本物も見たかったのですが、仙台市博物館は改修工事中で休館でした。残念!
瑞巌寺五大堂から望む松島。
素晴らしかったのが、伊達政宗の菩提寺・国宝瑞巌寺。
総門から続く長い道の突き当りに本堂があるのですが、有名な襖絵もさることながら欄間の彫刻や天井など細部に至るまでが芸術品でした。
行って良かったです!
瑞巌寺
仙台へ行ってきました
- 2022/07/05 (Tue) |
- お出かけ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
仙台へ行ってきました。
福岡ー仙台便の機内から眺める景色が素晴らしかったです!
往路(福岡→仙台)は右側の座席でした。
福岡を出発してすぐに、阿蘇山の大カルデラが。
カルデラの中にある阿蘇五岳も見えています。

別府かな?(鶴見岳・由布岳・高崎山・別府湾のように見えましたが、不明)と思える地点を過ぎ、瀬戸内海の島々。
所々で島を結ぶ橋も見えました。

中国山地を越え、機体は日本海側へ。
この時、随分と長い時間彩雲を見ることができました。
窓の反射であまり綺麗な画像でないのが残念です。

立山か苗場辺りでしょうか。
雪の残った山脈が。
こんなに暑い日が続いている中で思わず見ることのできた雪景色です。
嬉しい。

遠くに見える時から、只者ではない感を醸し出していたのは、福島県の猪苗代湖でした。

そして、仙台空港着陸前の景色です。
復路(仙台→福岡)は、左側の座席でした。
この日は南下するにつれ雲が多く、ほとんど景色が見えなかったですが、
能登半島は雲の合間から見えました!
肉眼では、ばっちりと橋も見えていましたよ~。
この後は徐々に雲が厚くなり、次に地上の様子を見たのは山口、福岡辺りからでした。

関門橋、壇ノ浦、巌流島を眺めた後、近代工業を支えた洞海湾。
(下の画像、手前の山の奥です。)
能古島、海の中道、志賀島などを眺め、福岡空港着陸前の風景です。
帰ってきたーーーと思う瞬間でもあります。
画像は左側の座席からのものですが、右側の座席からは福岡タワーや福岡ドームが見えたはずです。
どれも画像はイマイチですが、地上からは一望できない地形を見ることができ、とても楽しいフライトでした。
福岡ー仙台便の機内から眺める景色が素晴らしかったです!
往路(福岡→仙台)は右側の座席でした。
福岡を出発してすぐに、阿蘇山の大カルデラが。
カルデラの中にある阿蘇五岳も見えています。
別府かな?(鶴見岳・由布岳・高崎山・別府湾のように見えましたが、不明)と思える地点を過ぎ、瀬戸内海の島々。
所々で島を結ぶ橋も見えました。
中国山地を越え、機体は日本海側へ。
この時、随分と長い時間彩雲を見ることができました。
窓の反射であまり綺麗な画像でないのが残念です。
立山か苗場辺りでしょうか。
雪の残った山脈が。
こんなに暑い日が続いている中で思わず見ることのできた雪景色です。
嬉しい。
遠くに見える時から、只者ではない感を醸し出していたのは、福島県の猪苗代湖でした。
そして、仙台空港着陸前の景色です。
復路(仙台→福岡)は、左側の座席でした。
この日は南下するにつれ雲が多く、ほとんど景色が見えなかったですが、
能登半島は雲の合間から見えました!
肉眼では、ばっちりと橋も見えていましたよ~。
この後は徐々に雲が厚くなり、次に地上の様子を見たのは山口、福岡辺りからでした。
関門橋、壇ノ浦、巌流島を眺めた後、近代工業を支えた洞海湾。
(下の画像、手前の山の奥です。)
能古島、海の中道、志賀島などを眺め、福岡空港着陸前の風景です。
帰ってきたーーーと思う瞬間でもあります。
画像は左側の座席からのものですが、右側の座席からは福岡タワーや福岡ドームが見えたはずです。
どれも画像はイマイチですが、地上からは一望できない地形を見ることができ、とても楽しいフライトでした。
プロフィール
HN:
furaha
性別:
非公開
カテゴリー
ブログ内検索
カレンダー
最新記事
(08/23)
(09/17)
(09/14)
(09/07)
(09/01)